Text Size : A A A
Img_2dc0b29cd9fc808c381d932441d79ac0f0b45106
最近、やっと、夏らしさがもどってきた。
夏はやっぱり、夏らしくないと。

入道雲、恋しかった。

Img_b4d489824f79aea148807e3e0522fe73e3068c17
この夏は、南の島にいってきます。

なつかしい友、なつかしい風景、
なつかしい味、なつかしいにおい、
なつかしい音…

会いにいくよ。
Img_d9badf787d51c2f082a55c0621a2520c7c965149
先月の、キャンプの写真。
こちらに追加しました。

久々、登場の、minoltaくんです。
Img_7a798d6c8b50a0d240710a3953acc9a81f5385dd
夏の夕暮れどきは、すき。
それほど、センチメンタルな気分にもならないし。
今日も一日、暑かった、がんばったって、
ビールを、プシュッとやる。
それが、すき。

Img_3243b4c5d05b10d56ea82f50eb7e9fbdb616b431
Img_80ace6adfda64cba1d79d69a161bae0f205259ee
蒼い空、碧い海。
もっくもくの入道雲。
白いサンゴの一本道。
赤い土とさとうきび。

麦わら帽子、小麦色の肌。

オリオンビール!


どこよりも、夏らしい夏をもとめて。

"Fly me to Okinawa!"

*

写真は、こちらに、
ぼちぼち、まとめていきます。

よんな~よんな~。
(ゆっくりゆっくり)。
Img_711f27f03998cda7b5b02738e5458f022aed0ec9
Img_22c96afe37bd6bc88aafd215f33b8606852020b1
Img_50c618ab82db91d2bfb96361757cfb7973355072
Img_6bb2519cba5c07896cd6cb1b432114ed5aab9602
Img_d7898d0bafeb9b5dfe3d7afd3016687259053e47
Img_209db48cc20d32149dada294660cbc81be74e1b4
Img_2fe5ce0842f8990902cb500ea5babc6b96f237cc
Img_6a589f28e8701a644b39493877c4acec3d106d0e
Img_c6112c301c708d7893aa1f03c56d484078eaa5df
Img_74809c7f7ba157e138c220f3d5a71aa782c7ec26
Img_a849d41974d29569d2355d6a749cc90f44c755ef
Img_15be8be0040092601b32a8f2fd41ae3639421024
Img_194ccda9e55791353f67cf5ab056c1090fc6e6d6
Img_a467bf839e02a3efa08057f2384763812697a360
Img_fb415db7eea75e805e68d96d492985aa6bdee734
「今年の夏は、沖縄に行こう!」
そう、決めたのは、7月も終わろうとしていたころ。

いつものことながら、ふと、思ったのだ。

*

宮古島。

はじめて、宮古島を訪れたのは、
ちょうど、10年前の夏。
結婚した年の夏だった。

それから、幾度となく訪れてた島も、
今回は、9年ぶり。
久しぶりの訪島だ。

*

那覇空港で、宮古行きの飛行機を待つ。
もう、すぐそこなのに。
手がとどきそうで、とどかない。
待ち遠しくて、もどかしくて。
この時間の、この気持ちは、ずっと、変わらない。

*

宮古空港を出ると、
今回の旅の相棒が待っている。
書類もなければ、免許証の確認もない。
5000円だけを支払うと、
すぐさま、宮古の風景の中に、とびこむのだ。

「宮古に来たね。」
ワタシは、そう、何度も、つぶやく。

この風景、このにおい、
この色、この空気。
まぎれもない、ここは、宮古島だ。
Img_6805f6f5babc40abf4cf3be3b88e0afd8580c4d4
赤い土。
さとうきび畑。
どこまでも続く、一本道。
絵にかいたような、もっくもくの入道雲。

ずっと、忘れられなかった、宮古の風景。

カメラ持って、とびだしちゃうよね。
Img_05304b6b1368ea9f7108a77a219ddb50628629ab

Img_07d4ea8a7ba28909f49574b605181ffc397b648c

つづく…
なにはともあれ、まずは、腹ごしらえ。
迷わず、丸吉食堂へ向かう。

ここは、宮古島を訪れるたびに、必ず、立ち寄ったお店。
宮古島で、はじめて、そばを食べた、思い出の店だ。
Img_e7bc09e6acf4166ff6930dd90f2f8aa312e9e23f
店に着く。
9年ぶりというのに、なつかしい感じがしない。

レンタカーでいっぱいの駐車場も、
ずいぶんと、こぎれいになった、明るい店内も、
若いアルバイト風の店員さんも、
自分の中の記憶と、一致しないものばかりだ。


お世辞にも、きれいとはいえないお店だった。
コンクリートの壁の肌がむき出しの店内、
小さなおばぁが、ひとり、切り盛りしていた。
ブルーのチェックのテーブルクロスや、
無造作に、壁に貼られた、何枚もの写真、
薄暗い調理場の脇に転がる、
オリオンビールの瓶が、印象的だった。


9年も経てば、変わるのは、当たり前だ。
変わらないことを望むのは、
所詮、旅行者の身勝手だ。
それでも、なんとなく、さびしかった。
@丸吉食堂
2011.08.15
つづく…