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今日は、豆まき。

ワタシがいると、こうなのか、
いつも、こうなのか…

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戻るとなると、まっ先に。

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いっしょに、つくった、おに。

もうちょっと、丁寧に、
髪の毛をつけてあげればよかった…
と、反省。

1本のセロテープだけで、つけるという…

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いざ、豆まき。

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ちょっと、似てる。
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プロレスじゃないよ。
いじめてるんじゃないよ。

「だいすきぃぃぃ。」

*

フヅキ、散髪しました。
ちょっと、切りすぎた…
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雪が降った日のことを、思い出すよりも、
これから来る、春の日のことを、思う。
そんな、あたたかい日が続いています。

何年ぶりかの大雪が降った、この日。
すでに、ちょっと、懐かしい、
冬の日の、一枚。




*

久しぶりの、minolta SR-T101。
はじめての、28mmレンズ。
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どんよりと、さえない朝だけど、
気分は、new york, new york!!

ちほさん、ありがと。

*

そう、ちょうど、10年前、
ワタシたち夫婦は、ニューヨークにいた。

日本で待つ、家族に買ったお土産は、
やっぱり、チョコレートだった。

「Li-Lac Chocolate」

「ライラック」っていう響きが、とても気にいっていた。
きっと、ベンジーの影響で。

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なぜだか、キューピーハーフのCMが、
頭の中を、流れる。

「ルッコラをのせると、ピザはサラダのプレートになった。」
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ワタシが写真を撮ることに、
理由があるとしたら、
あえて、理由をいうとしたら、

「あなたがいるしあわせ」

こんな写真が撮りたい、
撮れるようになりたい。
ずっと、そう、思っている。

マイハピネス フォトコンテスト。
初挑戦。
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レンズをかえると、
撮り方までかわるのだから、不思議。

撮りたいものだけに、
なるべく、その1点に、目を向けて、
まわりの景色は、
その写真の見た目どおり、
ぼんやりとした存在にしようとしていた。

いまは、その景色を、
そこにあるもの全てを、
むしろ、積極的に、写真の中に取り込みたいと思う。

まわりの景色を取り込んで、
1つのストーリーを作るような、
そんな感覚が、おもしろくて。

しばらくは、こっちで、やってみようと思います。
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郵便で届いた、英語教材の案内を、
あんまり熱心に、見ているもんだから。

「カンタ、英語やってみたいの?」
「ううん、カンタは、動物とお話がしたいの。」

だってさ。
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なにを見てる?
なにを思う?

*

カンタの背中が、大きく見えるときがある。

「大きくなったね。」
っていうと、
えへへって、うれしそうにするんだ。
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そういえば、
じっちゃんの軽トラとの、
最後の1枚となってしまった、
この写真。

*

「わざわざこんなときにいかなくても…」
というような、雪の中、じっちゃんは、
カンタを乗せて、アップルへ査定にいった。

11万で買った軽トラが、
今なら、7万で売れる、と聞いて、
それから、すぐに売ってしまった。

軽トラを手放して、
今度は、ダンプを買うのだという。
軽ダンプ。

じっちゃんの軽トラが、大好きだったカンタも、
「ダンプのうしろのところで、すべり台する!」
と、今では、ダンプがくるのを、心待ちにしている。

そんな、あっさりとお別れしてしまった、
じっちゃんの軽トラのこと、
大きくなってもおぼえているかな。
ふと、思い出すこともあるのかな。
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カンタは、スイミングを休んだ。

行きたくない、という、カンタに、
行きなさい、としかいえない、ワタシ。

一度はじめたことは、簡単に投げだしてほしくない、と思う。
泳げないワタシと、同じ思いはさせたくない、とも思う。

でも、こうやって、理由をならべてみると、
「ワタシが」ばかりで、
カンタの思いは、どこにもなかった。

*

前を向いて、歩いていく、ムスコを、
一歩うしろから、そっと、見守る。
転びそうになったときにだけ、さっと、手をさしのべる。
「あれ?お母さん、そこにいたの?」
そんな存在になれたら、と思う。

はじめから、危なくない道をえらんで、
手をひいてやることの方が、
ずっと、簡単なのかもしれないけれど。
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朝から、雪が降った。

降っても降っても、積もらなくて、
やっぱり、もう、冬じゃないんだ、って、
ちょっと、寂しくなる。

あんなに、寒いの嫌いなくせに、
身勝手なもんだ。

雪遊びしたの、懐かしいね。

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キューピーのCMが、気になって、しかたない。
それでまた、新しい音楽と出会う。
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「雨または雪」の予報に反して、
雲ひとつない、快晴だった、朝。
気持ちいいぐらいにはずれた、と思ったら、
くもり、雨、そして、雪。

雪のバレンタインデー。

同じ組の、サッチャンからもらった、
手づくりのチョコレート。
棒付きキャンディーみたいな、
かわいいチョコレートだったけれど、
写真を撮る間もなく、ふたりの胃袋へ。
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来週末は、友人の結婚式。
料亭 か茂免

せっかくなので、着物なんかを、着てみようかと…

母が、親に持たせてもらったという、着物。
もう、ちょっとした、アンティーク。

帯は、やっぱり、金色かな…

着物は、むずかしい。
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「ふーちゃん、まねするから、みてて。」

さて、なんのまねでしょうか?

*

フヅキ、今日、無事、抜糸しました。
こたえ: アサヒスーパードライのCMでした。
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朝、夫から、
DEAN & DELUCAの紙袋を手渡される。

ティファニーのダイヤモンドでもなく、
ミキモトのパールでもないけれど。
という手紙とともに、中には、2冊のアルバム。

「センチメンタルな旅」と、「冬の旅」。

センチメンタルな旅は、結婚前にふたりで行った、鎌倉。
そして、冬の旅は、新婚旅行で行った、ニューヨーク。

見たことがない写真が、
2冊のアルバムに、ぎっしりつまっていた。

そう、今日は、結婚記念日。
10回目の。

*

ワタシは、チーズケーキでも、焼いてみることにした。
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いつもより、すこしだけ、手間暇かけ、
チキンのトマト煮込みを作る。

そこへ、母からのメール。
「おじいさんがいつ逝ってもいい状態になっています。」

母に電話をする。
長くて、今月いっぱいだろう。
でも、旅行には、いっておいで、と。
旅行から帰ったら、一緒にお見舞いにいこう。
そう、約束をして、電話を切った。

月曜日に会いにいこう。
ちゃんと、お別れをしよう。
それで、なんとか、自分を落ちつかせた。

*

夫が、ヒヤシンスの花束をもって、帰ってきた。
「1+1=3」というシャンパンで、乾杯をした。
旅行は、やっぱり、いこうと決めた。
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いつもより、1時間早く、起きる。
ブラインドを開けると、
オレンジ色の、まん丸の月が、目にとびこんでくる。

そっか、満月だったんだ。

朝、目を覚ますなり、フヅキは、何度ももどした。
病院は、開く前から、待っていた人で、いっぱいだ。
1時間以上待って、点滴で、また1時間。

カンタは、休むはずだった、スイミングにいった。

病院から戻り、眠りつづける、フヅキ。
目が覚めて、もし、調子がよくなっていたら、出かけようと決め、
マイアミバーガーと、ハッピーセットで、昼食をすます。
こんなときでも、マイアミバーガーは、おいしかった。

午後2時。
目を覚ました、フヅキは、驚くほど、元気だった。
リュックサックに、あわてて、おもちゃをつめて、
すっかり、出かけるつもりの様子だった。


5時半、ホテルに着くと、すぐ、
ホテルスタッフの、おすすめだという、近くの居酒屋へ出かけた。
ビールが運ばれてきたところで、
フヅキと夫は、ホテルにもどることになった。
カンタとふたりでは、多すぎるほどの料理と、
夫の分のビールも片づけ、
駅前で、柿の葉寿司と缶ビールを買って、ホテルにもどった。

フヅキは、その後も、何度も、おう吐と下痢をくりかえした。
変な酔いがまわって、なかなか、寝つけない。

母からメールがくる。
「おじいさんが今亡くなった。」
23:09だった。

後悔、うしろめたさ、あふれてくる思い出、
そして、目の前で、苦しんでいるムスコ、という現実。

夜は、まだまだ、長い。
こんなに、夜が長いと感じたのは、はじめてだ。

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「旅」というと、
そこにつくまでの、道のりがすきだ。

見慣れた景色から、見たことのない景色へと。
その、流れていく景色を、眺めるのが。

この、遊園地をこえると、いよいよ、旅がはじまる。
そんな感じがする。
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この、古いフランス製のサングラスをかけたヒトは、
どこの国で作られたものかが、気になる。

「フェラーリは?」
「おかあさんのサングラスは?」

そして、レーシングカー系の車に、やたらと反応して、
ほとんどを、フェラーリだと思っている。
スバルのマークが、ついていてもね。
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会いたかったはずの、

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鹿、鹿、鹿…
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大仏と、ご対面。
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この大きさを、

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伝えきれないのが、悔しい。
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本当は、こわくてしかたなかったから、
帰りは、肩車。
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おじいちゃんを、送ってきました。

酒とたばこを、こよなく愛していた、おじいちゃん。
棺の中には、黄色のパッケージのピース。
そして、置かれているのは、水ではなく、酒。

大きくて、とにかく、酒飲みで、
豪快なおじいちゃんだった。

小さい頃の記憶といえば、父やおじさんたちと、
酒を飲んでいる、おじいちゃんの姿。
真っ赤になってのびているのは、いつも、おじさんたちの方。
おじいちゃんは、本当に、強かった。

12年前に倒れてからは、酒もやめてしまったけれど、
それでも、正月やなんかに、遊びにいくと、
「もっと、飲め、飲め。」
と、不自由な手で、うれしそうに、ビールを注いでくれた。

本当は、一緒に飲んでみたかった。
真っ赤になってのびるのは、ワタシの方だったと思うけれど。

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おじいちゃんは、5人兄弟。
子どもは、3人。
孫が8人。
ひ孫が3人。

親族の控室だけでも、人でいっぱい。
そして、にぎやかだ。

これは、まぎれもなく、おじいちゃんが、残していったもの。

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おばあちゃんが亡くなったときに、会った、おばさん。
こういう時にしか、会わない、親戚だ。

「この子が、あのとき、お腹にいた子かな?」

そう、おばあちゃんのときは、カンタがお腹にいたんだ。
カンタの存在が、そのときから経過した、「時間」。
そのものだ。

次に、顔をあわせるのは…

そう、考えると、
もっと、みんなと、話しておけばよかった。
なんて、思う。
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なにかと、鹿つづきの…
ここでも、また、鹿。

ひなまつりお遊戯会にて。

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アリとキリギリス。

キリギリス役の、カンタ。
なかよしのレンくんは、てんとうむし。

虫たちの、大移動。
さぁ、出番だよ。