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『ヨコハマメリー』を、観ました。

メリーさんと呼ばれたひとりの娼婦を追った、ドキュメンタリーなのですが、
登場する、証言者たちによって、戦後の風俗史のようなものも、また、浮き彫りにされていく。
そんな映画です。

ワタシは、戦後、この時代の空気、とりわけ、風俗的なものに対しては、
独特な感覚をもって、強く、ひきつけられます。
その点でも、この映画は、とても興味深いものでした。

ある日、忽然と、横浜の街から姿を消した、メリーさん。
「いなくなった瞬間に、僕は横浜の街が変わって見えた。」と、
メリーさんを撮影してきた、写真家の森日出夫さんは言います。

それは、メリーさんについてだけに、特別いえることではなくて、
例えば、家族をなくしてしまったとき、家の中の空気が変わったような、
いつも見ていたはずの景色が変わったような、
そういう感覚と同じだと思うのです。

森さんは、「記憶を記録する」というのを、ひとつのテーマにして写真を撮っています。

今、ワタシの目の前にある風景、当たり前のように一緒に過ごしている人たち。
それらすべてが、いつかは「記憶」となるわけで、
そういう意味で、ワタシも「記憶を記録」していくような写真を、撮っていきたいと、思いました。
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床にぺったり、が、きもちいい季節。
昔、飼っていた犬を、思い出す。
「弘法さん」があるよ、というので、
ワタシの母の実家である、三好のおじいちゃんちにいってきました。

弘法さんのある家をまわって、お参りをして、お菓子をいただきます。
簡単にいえば、「弘法さんをお参りするとお菓子がもらえる日」 です。
子どもにとっては、「お菓子がたくさんもらえる日」、「お菓子集めの日」なのです。

はとこのフウキといっしょに、カンタ、フヅキも、はりきって、お菓子をもらいにいきました。
汗びっしょりかいて、うれしそうに。

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カンタとフウキは、外で鬼ごっこ。
フヅキにとっては、またとないチャンスの到来!
いつも乗りたくてしかたないのに、
いつも番がまわってこない、このユンボ、
今はひとり占め。

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思う存分。

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満足、満足。
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とっても、きまぐれに、
とっても、思いつきで。

「おむつはずし」トレーニング。

いまいち、本気がでない、母も、子も。
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「絵でも描こっと。」

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「ジムニー!」

ちゃんと、タイヤがある。
進歩してる。

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母の日、ぞくぞくと。

おかあさんのかお。
くまのてがみいれ。
それから、
フヅキからの、はじめての、プレゼント。

ちゃんと、髪、短くなってる。
ピンク!な背景。
不思議と、同じ、表情になってくる。
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自分で、名前をかくようになった。
「いとうんかた」には、ちょっとわらってしまったけれど、
文字がかけることが、いつかは当たり前になってしまうから、
いまは、こういうのが、一番うれしいのです。
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この、ニョロニョロ食べたさに、
知らないうちに、はさみが、上手に、使えるようになっていた、フヅキ。

ほおっておくと、何本でも食べてしまうので、危険なのです。

しかし、フヅキって、
お菓子を食べる、ってことにまつわる成長だけは、
とても早いような…

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また、かげでこそこそしていると思ったら、
「化粧してるの!」
でも、それ、ワックスですけど…

姿が見えず、静かにしているときは、
たいてい、まぁ、いいことはしてないものですね。
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中に入らなければ、撮れない、一枚。
C棟より。

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小さな、探検隊。
発見した、懐中電灯、片手に。

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「二人部屋」の住人。
今日、ここを案内してくれた、イガリチャンとフヅキ。

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本日の風呂当番は…

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ここのホールだけでも、残ったらいいのに。



特別企画 「吉村順三の仕事を今、学ぶ」
〜自然に寄り添うように計画された愛知芸大の現代的意味を考える〜
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今年3月に、役割を終えた、
愛知県立芸術大学の旧女子寮。

県芸で働く、夫の友人のはからいで、中を見せてもらいました。

時を経ても、衰えない、力を感じます。
残ってほしい、残してほしいと思う気持ちと、
やはり、維持していくことへの限界のようなものを同時に感じました。

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こちらは、まだ現役で使われている、建物。
まるで、吉村さんの山荘を見ているかのよう。
緑がよく映える。
青空も。

このあと、ひどい頭痛に。
いろんな意味で、「重たい」ものなのです。


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視線の先は…

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クアッガ!

最近、だいすきな、このセット。

もうひとつのどうぶつえん 〜絶滅動物ものがたり〜

絶滅した奇妙な動物
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「くまっこ」も、もうすぐ2ヵ月。
すっかり、慣れたものです。
母子分離、フヅキは、今まで一度も泣かなくて、
安心の反面、ちょっと、期待はずれのような。

晴れたに日は、自転車で通います。
このヘルメットすがた、このバランス、たまりません。

最近、カンタ、フヅキに帽子を買うにあたって、
あたらめて、頭囲をはかってみたら、全く同じ数字。
フヅキの頭が大きいことは、うすうす、気づいてはいたけれど。
同じサイズ、同じものを、2つ、購入。
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晩ごはんができるまで、しばし、夕涼み。
とても蒸し暑い日だったけれど、夕方の風は心地よくて。
「おーい。」
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きょうは、ベトナム!
実は、このヒト、この手の料理が得意なんです。
4年間の、アルバイトの成果。
有本葉子さんの
わたしのベトナム料理』より
トマトの肉詰め
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できあがり。

メインより目立ってしまった、
サラダは、ワタシのオリジナル。
一応、こちらも、ベトナム風。
ヌクマムと、コリアンダーがあれば、
案外、なんとかなるものです。
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さぁ、食べよう。
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個人懇談ウィークにつき、幼稚園は半日でおわり。
そのうえ、夫が出張中なので、
実家に、いりびたりの日々です。

ウチから、徒歩5分。
それから、この、畑、絶好の遊び場。
夕食&風呂付。
ときたら、いかない理由はないのです。


そういえば、今日、カンタ、自転車の補助輪をとりました。
ワタシとふたり、貸し切り状態の公園で。
補助輪なしの自転車に、いとも簡単に乗れてしまって。
ものの、数分、十数分ほどで。

ワタシは、もっと、苦労したのになぁ。
まずは、片方だけ、とってみたり。
ずいぶん、泣いたりもしたような。
しかも、それは、小学生の頃だったような。

こういうのって、オトウサンの役目なのかなって、思う。
でも、ワタシも、なかなかの、熱血指導でしたよ。
久しぶりに、走って、汗かいて、
久しぶりに、ガリガリ君なんかを、食べてしまいました。
(カンタは2本も!おつかれさま。)
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調子者で、横着で、落ち着きがなくて。
いったい、なにを言われるのだろうと、どきどきして臨んだ、個人懇談。

意外にも、先生から言われたことは、ひとつ。
「文字書きが苦手ですね。」

文字書き…。
たしかに、得意でないのは、なんとなく、わかっていたけれど。
あっ、そこなんだ、って。

とはいいつつ、「こどもちゃれんじ」のこと、さっそく調べる、ワタシ。
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「この子じゃなきゃだめなんだ」っていう、友達が、
いつのまにか、カンタにもできていた。

一番、ケンカもするけれど、
一番、気になる存在で、
いないと、なんだか落ち着かなくて。
悪さをするときも、一緒だから、気が大きくなって。
口ぐせをマネしてみたり。
だんだん、似てくる、ふたり。

でも、男同士なので、べったりではない、適度な距離感が、そこにあったりして。
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一年点検。
工務店、設計事務所、電気・設備・建具関係。
懐かしい顔ぶれが、一堂にそろい、
懐かしさと、うれしさと。
ここにくるまで、いろいろあったな、という、思い出と。

設計の方で、担当をしてくれた、コウノさん。
かれこれ、3、4年のお付き合い。
すっかり、ムスコたちもなついて、
最後には、一緒にキャンプにいこう!なんて、言うほどに。

そんな、コウノさんも、来月からは、晴れて、独立、だそうで。
事務所にいなくなってしまうことには、寂しさを感じつつも、
なんだか、それ以上のつながりが生まれるような、
また、新たな関係が築けそうな、
そんな、感じ(予感)もするのです。
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お疲れさまでした。
お世話になりました。

つぎは、キャンプ場で。
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オトウサンに、補助輪なしを初披露。
この日を、待ってました。
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どんなもんだい。

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火曜日に、はじめて、ワタシと練習したときには、
ひとりで走り出すことはできなくて。
でも、そんなことも、知らないうちに、身につけていた。
親の役目って、そういうものなのかも。
それでいいのかも。

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あっち、

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こっち。

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小学生たちが、いつもあつまる、藤棚。
休日なので、きょうは、まばら。

それぞれが、マンガを読んだり、ゲームをしたり。
それなら、家ですればいいじゃない、と思いながらも、
やっぱり、こうして、ここにきて、
友達の気配を感じているのが、いいのかな、と。
そういうところは、まだ、子どもらしいな、と。

それにしても、いつものことながら、
お兄ちゃんたちのことが、気になって仕方がない、カンタ。

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お腹がすいたら、帰っておいで。
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メダカの住処を、リノベーション。

ジャングル化した、3種類の水草を処分して、ウォーターマッシュルームに。
ウォーターマッシュルーム、
その名前も、葉っぱの形も、なかなか、かわいいヤツです。

メダカ、去年につづき、2度目の飼育。
きっかけは、近所のスーパーのメダカすくい。
「メダカすくいしたい!」という、
その場だけの興味に任せた、カンタの一言からはじまり、
結局、飼育係は、いつも、ワタシ。
でも、案外、ワタシも、まんざらでもないのです。